生徒手帳
所持品
1.現金等(スマートフォン・身分証明書等を含む)の貴重品は自己管理を原則とする。現金やスマートフォン等の貴重品の保管方法については、1号館・東棟がHR教室の生徒は各自の鍵付きロッカーを利用して保管する。また、他の教室の生徒は、スマホの電源を切って現金等とともに常に身に付けておくこととする(順次鍵付きロッカーを設置予定)。体育の授業等の場合は、学校が用意する貴重品袋(1号棟・東棟HRクラスは廃止)にクラス分をまとめて入れて、授業終了まで先生が保管する。移動教室等で席を離れる場合は、貴重品をカバンに入れたままでの放置は禁止とする(身分証明書や電子辞書等も同様)。
2.所持品、身の回り品等には必ず学年、組、氏名を明記しておく。
3.余分の金銭、学習上不必要なものおよびその妨げとなる図書、雑誌、ゲーム類等は持参しない。
4.所持品の紛失の際はすぐに教師に届け出る。
5.所持品、金銭等の貸借は努めて避けるよう心掛けるとともに、定期券の貸借は絶対に行わない。
6.スマートフォンは、保護者との連絡用のため通学時に所持してもよいが、登校したら電源を切り、校内では使用を禁止する。
7.登下校時には学校指定のリュックを必ず使用し、正しく持つ。リュックに荷物が入りきらない場合は、サブバッグを利用する。運動部の生徒は、サブバッグの代わりに運動部統一バッグを使用しても良い(勉強道具はリュックに入れて登校すること)。指定外のリュック・カバンまたは紙袋等は持たない。
8.リュック・サブバックに付けるストラップ等は、目印のため5cm以内のものを1つ以内とする。また、スマートフォンのストラップはポケットの外に出さない。