生徒手帳 言葉遣い 1.言葉は真心をこめて正しく使うとともに、明瞭で美しい言葉を用いるよう心掛ける。 2.応答をはっきりして、常に自他の立場を正しく理解し合うことに努める。 3.相手や場所に応じて、敬語の使用や品位ある言葉づかいが出来るようにする。 4.言葉は人の品性を表わすものであるから、ていねいで相手の立場で考え思いやった言葉を使うようにする。 5.本校生徒としての自覚を持って、人の美徳を賛嘆するように心掛ける。 前のページに戻る 目次に戻る