年間読書のすすめ
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書名 著者 |
内容 |
価格 発行所 |
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〈2024年課題図書〉 宙わたる教室 伊与原 新 |
定時制高校に集った、さまざまな事情を抱えた生徒たち。彼らは「科学部」を結成し、「火星のクレーター」を再現する実験を始めた―夜の教室で起こった奇跡の化学反応が胸を打つ、共感度100%の物語 | 1,760円 文藝春秋 |
〈2024年課題図書〉 優等生サバイバル:青春を生き抜く13の法則 ファン・ヨンミ キム・イネ 訳 |
テスト、課題、進路、そして恋…。1日は24 時間。やらなきゃいけないこと、考えなきゃいけないことは満載!!悩み多き日々のなか、ジュノは、将来の準備期間だけではない「今を生きる」法則を見つけていく。 | 1,650円 評論社 |
ラブカは静かに弓を持つ 安壇 美緒 |
孤独な青年・橘は、上司からの命令で音楽教室に潜入調査へ。チェロ講師・浅葉の生徒となるが、やがて彼の演奏に魅了され…。 | 1,760円 集英社 |
その扉をたたく音 瀬尾 まいこ |
29歳無職、夢はミュージシャン。怠惰な日々を送る宮路は、演奏に訪れた老人ホームで「神様」に出会う。人生の行き止まりで立ちすくんでいる青年と人生の最終コーナーに差し掛かった大人たちが奏でる感動長編。 | 1,540円 集英社 |
少年と犬 馳 星周 |
傷つき、悩み惑う人々に寄り添う一匹の犬は、なぜかいつも南の方角に顔を向けていた。人と犬の、種を超えた深いきずなを描く感涙作。 | 858円 文春文庫 |
新世界より 上・中・下 貴志 祐介 |
1000年後の日本。豊かな自然に抱かれた集落、町には純粋無垢な子供たちの歓声が響く。 | 上968円/中946円/下1,078円 講談社 |
蜜蜂と遠雷 上・下 恩田 陸 |
芳ヶ江国際ピアノコンクールはその覇者が音楽界の寵児になるといわれている。 天才たちによる、競争という名の自らとの闘い。 その火蓋が切られた。 | 869円 幻冬舎文庫 |
風が強く吹いている 三浦しをん |
奇跡のような出会いから、清瀬灰二と蔵原走は陸上とかけ離れていた者たちと箱根駅伝に挑む。長距離を走る(=生きる)ために必要な真の「強さ」を謳いあげた、超ストレートな青春小説。 | 1,100円 新潮文庫 |
世界から猫が消えたなら 川村 元気 |
僕は生きるために、消すことを決めた。今日もし突然、チョコレートが消えたなら、電話が消えたなら、時計が消えたなら…。世界はどうなってしまうのか。 | 1,540円 マガジンハウス |
図書館の神様 瀬尾 まいこ |
思い描いていた未来をあきらめて赴任した高校で、驚いたことに「私」は文芸部の顧問に!清く正しくまっすくな青春を送ってきた「私」には、おもいがけないことばかり起こる。 | 550円 筑摩書房 |
海辺のカフカ 上・下 村上 春樹 |
15歳の誕生日がやってきたとき、僕は家を出て遠くの知らない街に行き、小さな図書館の片隅で暮らすようになった。家を出るときにさまざまなものを持ち出しつつも、小さいころの姉と僕が二人並んでうつった写真が…。 | 上990円/下1,045円 新潮文庫 |
塩狩峠 改版 三浦 綾子 |
誠の心、勇気、努力。大勢の乗客の命を救うため、雪の塩狩峠で自らの命を犠牲にした若き鉄道員の愛と信仰に貫かれた生涯を描き、人間存在の意味を問う。 | 935円 新潮文庫 |
読書嫌いのための図書室案内 青谷 真未 |
読書が嫌いな高校二年生の荒坂は、ひょんなことから廃刊久しい図書新聞の再刊を任される。本好き女子の藤生とともに紙面に載せる読書感想文の執筆を依頼し始めたが同級生から、執筆と引き換えに不可解な条件を提示されてしまう。 | 770円 ハヤカワ文庫 |
星の王子さま サン=テグジュペリ |
砂漠で遭難した飛行士が一人の少年と出会う。その少年は様々な星をめぐり、様々な人々とであう。人とは何か、大切なものは何かを教えてくれる物語。 | 528円 新潮社 |
舟を編む 三浦 しをん |
辞書に携わる人々の物語。映画化にもなった作品ですが、私たちが目にしているものの裏側には多くの人のドラマがることを感じさせてくれる一冊。 | 682円 光文社 |
オン・ザ・ライン 朽木 祥 |
ウルトラ体育会系だけれども活字中毒でもある文学少年、侃(カン)は、高校に入り、仲良くなった友だちに誘われて、テニス部に入ることになった。 | 1,650円 小学館 |
山椒大夫/高瀬舟/阿部一族 改版 森 鷗外 |
文豪・森鷗外の短編小説。平安時代末期、父を探す母子の物語。人買いに騙されて母と子供たちは離れ離れになってしまい、子供たちは山椒大夫のもとで奴隷となる…。母と子は再会できるのか。 | 524円 角川文庫 |
外科室・天守物語 泉 鏡花 |
1895年に発表された泉鏡花の短編小説。とある伯爵夫人が手術をするために麻酔が打たれることになりますが、伯爵夫人は麻酔を拒みます。彼女が麻酔を拒む理由とは? | 649円 新潮文庫 |
死神と天使の円舞曲 知念 実希人 |
動物の姿を借りて地上に降り立ったレオとクロ。2匹(?)がそれぞれ出会う人物には、心に深い悲しみを抱えていて…。死神シリーズ第3弾。 | 1,595円 光文社 |
夜は短し歩けよ乙女 森見 登美彦 |
「黒髪の乙女」にひそかに想いを寄せる「先輩」は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回とは? | 616円 角川文庫 |
アマテラスの暗号上・下 伊勢谷 武 |
神道とはなにか?天皇家の正統性とは?日本人はどこからきたのか?“大嘗祭”に封印されていた…。これはあなたの歴史の常識への挑戦である。 | 840円 宝島社文庫 |
幸村を討て 今村 翔吾 |
なぜ幸村は討たれねばならなかったのか。なぜ男たちは幸村を討たねばならなかったのか。大阪夏の陣を舞台にした幸村をめぐる戦国ミステリー。 | 2,200円 中央公論新社 |
クスノキの番人 東野 圭吾 |
その木に祈れば、願いが叶うと言われているクスノキ。その番人を任された青年と、クスノキのもとへ祈念に訪れる人々の織りなす物語。 | 1,980円 実業之日本社 |
青の数学 玉城 夕紀 |
大雪の中、彼女の上にだけ数字が降っていた。雪の日に出会った少女は、数学オリンピックを制した天才だった―。数学に高校生活を賭す少年少女たちを描く、熱く切ない青春長編。 | 693円 新潮文庫 |
六人の嘘つきな大学生 朝倉 秋成 |
IT企業「スピラリンクス」の最終選考に残った6人の内定候補者。内定者に相応しい人物の選考の際発見された6通の封筒には…。就職活動をテーマにしたミステリー。 | 1,760円 KADOKAWA |
カミサマはそういない 深緑 野分 |
変な予感がするんだ。扉の向こうで、何か恐ろしいものが、僕を待っている気がして―。ミステリ、ホラー、SF…さまざまな終末的世界の絶望と、微かな光を描く異色の短編集。 | 715円 集英社 |
罪の声 塩田 武士 |
昭和最大の未解決事件を描いた長編小説。父の遺品に遺されていたテープには未解決事件「ギン萬事件」で使われたテープの音声と全く同じで…。 | 1,012円 講談社文庫 |
難問の多い料理店 結城 真一郎 |
ビーバーイーツ配達員として日銭を稼ぐ大学生の僕は、注文を受けて向かった怪しげなレストランで、オーナーシェフと出会う。 | 1,870円 集英社 |
星を掬う 町田 そのこ |
「普通」の母娘の関係を築けなかった4人の物語。奇妙な共同生活を経て、4人はどのように変化していくのか…。 | 1,760円 中央公論新社 |
赤と青とエスキース 青山 美智子 |
メルボルンの若手画家が描いた1枚の絵画が日本に渡って30数年経ちーーその絵画がもたらす奇跡の物語。 | 1,650円 PHP研究所 |
わんぱく天使 続 J.M.デ・ヴァスコンセロス |
ブラジル郊外のある町を舞台に、貧困にしいたげられた少年の魂の成長を描く。無垢がゆえに哀しく愛おしい。ブラジル文学の代表的名編。 | 459円 角川書店 |
クララとお日さま カズオ・イシグロ・土屋 政雄 訳 |
ロボットの少女クララは病弱の少女ジョジーの家に迎えられ、人間たちの役に立とうと献身的に努力をします。ジョジーを死から救おうとするクララを通して人間の優しさを教えてくれる一冊です。 | 2,750円 早川書房 |
アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂 幸太郎 |
大学入学のため引っ越してきたアパートで、最初に出会ったのは黒猫、次が悪魔めいた長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。 | 748円 東京創元社 |
三体 劉 慈欣 |
歴史小説のような語り口から始まり、ミステリ・サスペンス調の展開を経て描かれるSF小説。先の読めない展開ながらも読者を置いていくことのない構成力に舌を巻く。人文・物理・数学に跨り述べられる宇宙観も魅力的。 | 2,090円 早川書房 |
N 道尾 秀介 |
読む順番で、世界が変わる。全6章、あなた自身がつくる720通りの物語。 | 990円 集英社文庫 |
朗読者 ベルンハルト・シュリンク |
15歳のミヒャエルが体験した初めての切ない恋。けれど21歳年上のハンナは、突然失踪してしまう。彼女が隠していた忌まわしい秘密とは…。出版後20言語に翻訳された世界的ベストセラーの日本版。 | 693円 新潮文庫 |
黄色い目の魚(さかな) 佐藤 多佳子 |
周囲と溶け合わず叔父だけに心を許す村田みのり。絵を描くのが好きな木島悟は、美術の授業でデッサンして以来、気がつくとみのりの表情を追っている。友情でもなく恋愛でもない、真直ぐな想いが、二人の間に生まれて―。 | 880円 新潮文庫 |
書名 著者 |
内容 |
価格 発行所 |
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堕落論〔平成19年〕改版 坂口 安吾 |
「堕ちること以外の中に、人間を救う便利な近道はない」。第二次大戦直後の混迷した社会に、かつての倫理を否定し、新たな考え方を示した『堕落論』。安吾を時代の寵児に押し上げ、時を超えて語り継がれる名作。 | 484円 角川文庫 |
センスの哲学 千葉 雅也 |
服選びや食事の店選びなど、さまざまに言われる「センスがいい」「悪い」という言葉。何か自分の体質について言われているようで、気になって仕方がない。 | 1,760円 文藝春秋 |
感情的にならない本 和田 秀樹 |
「ついカッとなって」「些細なことでクヨクヨ」…。あなたにもそんな経験があるのでは。難しい感情をコントロールするための「技術」があると、精神科医である著者は説く。 | 770円 PHP文庫 |
暇と退屈の倫理学 國分 功一郎 |
「暇」とは何か。いつから「退屈」しているのだろうか。答えに辿り着けない人生の問いと対峙するとき、哲学は大きな助けとなる。現代の消費社会において気晴らしと退屈が抱える問題点を鋭く指摘したベストセラー。 | 1,980円 毎日新聞出版 |
日本のいちばん長い日 決定版 半藤 一利 |
原爆投下、ソ連満州侵略、最早日本の命運は尽きた。しかし日本政府は、ポツダム宣言に対し判断を決められない。八月十五日を巡る二十四時間を活写したノンフィクション。 | 770円 文春文庫 |
読書する人だけがたどり着ける場所 齋藤 孝 |
本を読むことでしか学べないことは、確実にある。今の時代だからこそ勧める「読書する理由」と、「人生と知性に深みをつくる読書」の仕方を紹介する。 | 880円 SB新書 |
あいまいな日本の私 大江 健三郎 |
小説家である自分の仕事が,言葉によって表現する者と,その受容者とを,個人の,また時代の痛苦からともに恢復させ,それぞれの魂の傷を癒すものとなることをねがっています.」 | 902円 岩波新書 |
面倒だから、しよう 渡辺 和子 |
小さなことこそ、心をこめてていねいに。シスターである著者の優しい言葉が、心にしみこんでくる。時間に追われ、勉強に追われ、心に余裕が無い時こそ手に取ってほしい一冊。 | 1,047円 幻冬舎 |
街場の文体論 内田 樹 |
「論文は花束である」他者に贈与する気持ちをもって、表現活動してゆくことの重要性を著者は、語る。豊かな時代を生きる私たちに必要なことを再認識させてくれる一冊。 | 814円 文春文庫 |
ガウディの伝言 外尾 悦郎 |
著者は、120年を超えて建設が続くスペインバルセロナの大聖堂サクラダファミリアで、唯一の日本人彫刻士として活躍している。異国に生き、問いを繰り返すその生き様から、人にとって仕事とは何かを考える作品。 | 1,045円 光文社新書 |
書名 著者 |
内容 |
価格 発行所 |
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きみのお金は誰のため 田内 学 |
ある大雨の日、中学2年生の優斗は、ひょんなことで知り合った投資銀行勤務の七海とともに、謎めいた屋敷へと入っていく。そこにはボスと呼ばれる大富豪が住んでいる。 | 1,650円 東洋経済新報社 |
人間はだまされる フェイクニュースを見分けるには 三浦 準司 |
私たちの周りには情報があふれている。日々接する情報とどう付き合えばいいのか。情報を鵜呑みにするだけでは騙される。その情報は正しいのか、間違っているのか。 | 1,430円 理論社 |
建築家になりたい君へ 隈 研吾 |
「ぼろい家」に育ち、建築家を夢見てアフリカやアメリカへ。難題だらけの仕事にどう挑むのか。日本を代表する建築家が今伝えたいメッセージ。 | 1,540円 河出書房新社 |
宇宙飛行士 野口聡一の全仕事術 野口 聡一 |
宇宙飛行士の仕事は、全ての職に通じる。筆者が宇宙開発および研究の際に培った仕事術を通して、これからの働き方を改革する術を身につけさせてくれる一冊。 | 1,540円 世界文化社 |
タガヤセ!日本「農水省の白石さん」が農業の魅力教えます 白石 優生 |
農業ってこんなに面白い!最新の農業から、実はスゴい日本の農産物のこと、さらには日本の農業の未来までを語る1冊。 | 1,562円 河出書房新社 |
社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 小坂井 敏晶 |
影響理論を中心に進められる考察は、我々の常識を覆し、普遍的価値の不在を明らかにするだろう。 本講義は、社会心理学の発想を強靱な論理とともに伝え、「人間とは何か」という問いを読む者に深く刻み込む。 | 2,090円 筑摩選書 |
書名 著者 |
内容 |
価格 発行所 |
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永遠の0 百田 尚樹 |
絶対に戦争はしてはいけない。それは皆が思っていることですが、なぜ戦争はしてはいけないのか。大切な人を置いて戦地へ向かうこと、大切な人を戦地に送ること。その苦しみと悲しみを感じさせる作品。 | 1,078円 講談社 |
日本近代史 坂野 潤治 |
この国が革命に成功し、わずか数十年でめざましい近代化を実現しながら、やがて崩壊へと突き進まざるをえなかったのはなぜか。激動の八〇年を通観し、捉えなおす。 | 1,210円 ちくま新書 |
プーチンの野望 佐藤 優 |
元外務省主任分析官の著者の一冊。現代のウクライナ問題を理解する上でも、指導者の行動と思想を知らなければならないとする内容です。真の平和を考えるためにも知識は必要。 | 880円 潮出版社 |
書名 著者 |
内容 |
価格 発行所 |
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〈2024年課題図書〉 私の職場はサバンナです 太田 ゆか |
大好きな動物を守りたい―南アフリカ政府公認・唯一の日本人女性サファリガイドが伝えたい知られざるサバンナの動物たちの生態、環境保護の最前線、人と自然が共生するために大切なこと。 | 1,562円 河出書房 |
脳はどこまでコントロールできるか? 中野 信子 |
東大大学院卒、「MENSA」会員、今や多数のテレビ番組で活躍中の脳科学者中野信子の、読みやすくそして奥深い脳についての最新の研究に基づいた情報盛りだくさんの本。 | 1,100円 KKベストセラーズ ベスト新書 |
脳・心・人工知能 数理で脳を解き明かす 甘利 俊一 |
人工知能が人間の能力を超える「シンギュラリティ」は、本当に訪れるのか?ロボットが心を持つことが可能になるか?「数理脳科学」の第一人者が不思議で魅惑的な脳の世界を解説。 | 990円 講談社 |
クジラの骨と僕らの未来 中村 玄 |
骨格に興味を持ち、ペットの墓あばきから始まった少年の好奇心。ついに哺乳類最大のクジラの博士になるまでを生き生きと描く。 | 1,430円 理論社 |
昆虫の惑星虫たちは今日も地球を回す アンヌ・スヴェルトルップ=ティーゲソン(著) 小林 玲子(訳) |
ヒトは、多くを昆虫に依存している。北欧の女性昆虫学者が、奇妙で美しく風変わりな虫たちの世界へ誘うノンフィクション。 | 1,980円 辰巳出版 |
人間をお休みしてヤギになってみた結果 トーマス・トウェイツ(著)村井 理子(訳) |
イグ・ノーベル賞を受賞したサイエンス・ドキュメント。ダメダメな毎日が嫌になって、なぜヤギ?草から栄養を取る装置まで作る始末で、この筆者は本当に目が離せない…。 | 1,210円 新潮社 |
ウマは走る ヒトはコケる 本川 達雄 |
渡り鳥が無着陸で何千㎞も飛べる。なぜ?魚やイルカには顎がない。なぜ?皆、納得のいく理由がある。動くための驚きの知恵が満載の本! | 1,100円 中公新書 |
ビジネスと人生の
「見え方」が一変する
生命科学的思考 高橋 洋子 |
多様性・意志・感情・寿命・時間…「生命の原則」を知れば、人生はもっと自由になる。命科学研究者であり、起業家でもある著者がたどりついた、一度きりの人生を迷いなく生きるための思考法を描く。 | 1,980円 NewsPicksパブリッシング |
書名 著者
内容
価格 発行所
吉野 源三郎
岩波文庫
小川 洋子・岡ノ谷 一夫
河出ブックス
10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣
ハンス・ロスリング オーラ・ロスリング
日経BP
内田 義彦
岩波新書
山田 真哉
光文社新書
セザー・ヒダルゴ(著) 千葉 敏生(訳)
早川書房
村田 智明
CCCメディアハウス
好井 裕明
ちくまプリマー新書